チェロ協奏曲 第2番(ハイドン) [ハイドン]
あらら、一週間もこの日記の間隔が空いてしまった(笑)
あーあ、この日記に、書きたい音楽は、溜まる一方だし、
「今度、書きます」 なんて、言って、書いていない曲もあるし、
いやいや、どうなることか・・・
いろいろと、いそがしくて・・・・
最近、時間がないから、電車の中でも、書けるような、
最近話題の5万円程度の安価な小型のノートパソコンが欲しいなあ・・・
みたいな記事を前回書いた。
そしたら・・・・
************************************************************************
その男の会社は、都内にある。
そして、その男は、時々、郊外にある研究所に仕事で行くことがある。
先日、その男は、その研究所に行った。
そして、二人から、
話かけられた。
I君「いやいや、私ですね、先日、みどりのこびとちゃんが欲しがっていた、
ノートパソコン買ってしまいましたよ。
これ、いいですよ。キーボード打ちやすいし・・・」
(オイオイ、なんで、クラシック音楽に興味のない君が、私のブログ読んでいるんだ?
それに、これは、ひょっとして、自慢か?)
T君「あっ、私もですね、先日、みどりのこびとちゃんが欲しがっていた、
ノートパソコン買ってしまいましたよ
これ、いいですよ、バッテリー駆動時間長いし・・・」
(オイオイ、なんで、君まで、私のブログ読んでいるんだ?
それに、二人して、自慢か?)
I君・T君、二人同時に
「丁度今、持ってきているのですよ。さわってみます?」
(オイオイ、そこまで、自慢するか?)
そして、二人は、それぞれ、パソコンを持ち寄り、
話始めた
T君「いやいや、こっちの方が、キーボードの幅が大きくて打ち安い・・・」
I君「こっちは、ハードディスクでないので、バッテリーのもちが・・・」
T君「いやいや、ハードディスクが大きいので、ソフトが・・・」
I君「こっちは、起動が早くて・・・」
T君「そっちより、こっちの方が、高さがないので、カバンに入りやすい・・・」
自慢ではなく、二人は、真剣に、みどりのこびとちゃんの使用実態にあった、パソコンは、
なにかを議論している。技術屋とは、そういうものだ。
そして、機能や性能を、さんざん説明して、その二人は、男に言った。
「どちらのパソコンが欲しいですか?」
その男は、言った
「どちらの機種というより、モバイルパソコンを買うお金が、欲しい。」
二人は、黙って、パソコンを手に、実験室を出ていった・・・・
************************************************************************
はい、上記は、実話です。
あーあ、私も欲しいよう・・・・小型のノートパソコン
さてさて、雑談は、この程度にして、音楽の話だ。
今日は、珍しく、チェロ協奏曲だ。
チェロ協奏曲・・・
うーん、このジャンルの曲、私好きです。
というより、チェロのあの音色って、好きな人多くありませんか?
でも、ちょっとでも弾ける人は、ピアノと比べて、少ないですよね。
私も、チェロの音色は、大好きです。
ハイドンのチェロ協奏曲第2番を聴いてみよう。
この時代のチェロ協奏曲の中では、一番じゃあないかなあ・・・
いいですよ。(まるで、モーツァルトのよう)
第一楽章の最初から、親しみやすい旋律は、惹きつけられるし、
その後の展開や、オケとの掛け合いも、自然で、明快で、すばらしい。
第二楽章の旋律は、延々と歌われ、第三楽章のチェロの技法も、なかなかだ。
こんな曲を車の中で、聴きながら、走ると、気持ちいですよ。
(私は、そんな時間、とても好きだなあ・・・)
最近、ビルスマの演奏で、聴いた。なかなかだ。
ハイドンの協奏曲というと、トランペット協奏曲もいい。
これについては、以前書いた。
さてさて、ちょっと、チェロ協奏曲のシリーズを書いてみよう。
何曲、続くことか・・・
まあ、書きたい、チェロ協奏曲があるし・・・
追記
9月になったし、ちょっとがんばって、更新回数増やすぞ・・・
そのためには、持ち運び用のノートパソコンが・・・
あーあ、この日記に、書きたい音楽は、溜まる一方だし、
「今度、書きます」 なんて、言って、書いていない曲もあるし、
いやいや、どうなることか・・・
いろいろと、いそがしくて・・・・
最近、時間がないから、電車の中でも、書けるような、
最近話題の5万円程度の安価な小型のノートパソコンが欲しいなあ・・・
みたいな記事を前回書いた。
そしたら・・・・
************************************************************************
その男の会社は、都内にある。
そして、その男は、時々、郊外にある研究所に仕事で行くことがある。
先日、その男は、その研究所に行った。
そして、二人から、
話かけられた。
I君「いやいや、私ですね、先日、みどりのこびとちゃんが欲しがっていた、
ノートパソコン買ってしまいましたよ。
これ、いいですよ。キーボード打ちやすいし・・・」
(オイオイ、なんで、クラシック音楽に興味のない君が、私のブログ読んでいるんだ?
それに、これは、ひょっとして、自慢か?)
T君「あっ、私もですね、先日、みどりのこびとちゃんが欲しがっていた、
ノートパソコン買ってしまいましたよ
これ、いいですよ、バッテリー駆動時間長いし・・・」
(オイオイ、なんで、君まで、私のブログ読んでいるんだ?
それに、二人して、自慢か?)
I君・T君、二人同時に
「丁度今、持ってきているのですよ。さわってみます?」
(オイオイ、そこまで、自慢するか?)
そして、二人は、それぞれ、パソコンを持ち寄り、
話始めた
T君「いやいや、こっちの方が、キーボードの幅が大きくて打ち安い・・・」
I君「こっちは、ハードディスクでないので、バッテリーのもちが・・・」
T君「いやいや、ハードディスクが大きいので、ソフトが・・・」
I君「こっちは、起動が早くて・・・」
T君「そっちより、こっちの方が、高さがないので、カバンに入りやすい・・・」
自慢ではなく、二人は、真剣に、みどりのこびとちゃんの使用実態にあった、パソコンは、
なにかを議論している。技術屋とは、そういうものだ。
そして、機能や性能を、さんざん説明して、その二人は、男に言った。
「どちらのパソコンが欲しいですか?」
その男は、言った
「どちらの機種というより、モバイルパソコンを買うお金が、欲しい。」
二人は、黙って、パソコンを手に、実験室を出ていった・・・・
************************************************************************
はい、上記は、実話です。
あーあ、私も欲しいよう・・・・小型のノートパソコン
さてさて、雑談は、この程度にして、音楽の話だ。
今日は、珍しく、チェロ協奏曲だ。
チェロ協奏曲・・・
うーん、このジャンルの曲、私好きです。
というより、チェロのあの音色って、好きな人多くありませんか?
でも、ちょっとでも弾ける人は、ピアノと比べて、少ないですよね。
私も、チェロの音色は、大好きです。
ハイドンのチェロ協奏曲第2番を聴いてみよう。
この時代のチェロ協奏曲の中では、一番じゃあないかなあ・・・
いいですよ。(まるで、モーツァルトのよう)
第一楽章の最初から、親しみやすい旋律は、惹きつけられるし、
その後の展開や、オケとの掛け合いも、自然で、明快で、すばらしい。
第二楽章の旋律は、延々と歌われ、第三楽章のチェロの技法も、なかなかだ。
こんな曲を車の中で、聴きながら、走ると、気持ちいですよ。
(私は、そんな時間、とても好きだなあ・・・)
最近、ビルスマの演奏で、聴いた。なかなかだ。
ハイドンの協奏曲というと、トランペット協奏曲もいい。
これについては、以前書いた。
さてさて、ちょっと、チェロ協奏曲のシリーズを書いてみよう。
何曲、続くことか・・・
まあ、書きたい、チェロ協奏曲があるし・・・
追記
9月になったし、ちょっとがんばって、更新回数増やすぞ・・・
そのためには、持ち運び用のノートパソコンが・・・
ロマン派以前のチェロ協奏曲では、やっぱりこのハイドンとボッケリー二に止めを刺しますかね。
明るく悠長なハイドンのチェロ協奏曲を聴くと、身も心もリラックスした気分に浸れます。
ハイドンの人柄そのもののように、大らかで親しみやすくて実に楽しい曲であります。
>さてさて、ちょっと、チェロ協奏曲のシリーズを書いてみよう。
何曲、続くことか・・・
多分あの曲と、あの曲と、あの曲は続きますねw。
by なるたる (2008-08-31 22:50)
そう、ボッケリーニのチェロ協奏曲もいいですよね。
チェロ協奏曲シリーズは、あの有名な曲と、あの曲と、
最近知った、あの曲は、書きますね
って、なんのことか???
by みどりのこびとちゃん (2008-09-01 23:57)
2番目の「あの曲」は、ひょっとして考えているのが違う曲だったりしてw。
by なるたる (2008-09-02 22:50)
チェロ協奏曲シリーズの2曲目は、超有名曲でした。
違いました?
まあ、最近知った、あの曲は、最後に書きますから・・・
by みどりのこびとちゃん (2008-09-02 23:21)
えっ、〇ルガーとか、サン=サー〇スとか、ラ〇じゃなかったんだw。
by なるたる (2008-09-02 23:32)