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バラーダ メヒカーナ(ポンセ) [ポンセ]

皆さん、お久しぶりです。
みどりのこびとちゃんです。
いやあ、何か月ぶりかの音楽日記の更新ですね。

音楽とは、関係ないけど、先日買物に行ったら
デロリアン(わかるかなあ・・・)が置いてあった。
(5000円以上の買い物で乗って写真が撮れるらしい)
うーん、かっこいい。
私の世代には懐かしいです。

2016-12-03 21.03.48.jpg

さて、音楽日記です。
今日の音楽日記は、ポンセ作曲のピアノ曲です。
(うーん、久々というのにまた、無名な曲を・・・)
ちょっと、ピアノをまた少し練習を始めようと思って
簡単で、なんかいい曲ないかなあと思っていて、
あっ、ポンセの間奏曲第1番なんて、いいなあ
と思っていて、そういえば、他にもいろいろあったなあ
ちょっと聞いてみようという感じで久々に聴いたのです。

ポンセの曲は、この音楽日記で過去2曲紹介している

 エストレリータ⇒過去記事はこちら
 間奏曲第1番⇒過去記事はこちら

で、ポンセ作曲の[バラーダ メヒカーナ]曲ですが、
これはね、すごくいいですよ。
旋律は聴きやすいし、ピアノは活躍するし、そして、
少々、南米の香りがするとこもあるし、
間違えなく、無名なピアノ曲が好きな人?にはお勧めです。

曲は、アンダンテで静かに始まります。
この主題は、単純なのですが、
3拍子2小節2拍子1小節となってちょっと変わっています。
で、すぐにかっこよく盛り上がって、そのまま進みます。
中間部は、ちょっと遅くなって、付点の付いた旋律ですが、
これがね、あの有名なエストレリータによく似ているのです。
その旋律が、細かい音符で装飾されて、なんともいえない、
いい味だしてます。
で、すこし、シューマンっぽい技巧的な部分があって、
最初の単純な旋律に戻ります。ここでほっと一息。
なんですが、最後の部分は、
まるで、リストのオペラパラフレーズを聴いているように
単純だけど、派手派手で、かっこいいし、気分がすかっとします。

この曲、そんなに考えなくて、きもちよくピアノ曲を聴きたい気分の時には、
いいんじゃあないかなあ。
お勧めのピアノ曲です。
でも、私の腕前では、弾けません・・・。
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間奏曲 第1番(ポンセ) [ポンセ]

最近、本当に忙しい。ちょっとこの音楽日記の更新間隔が空いてしまったが、
このブログのファンの方、見捨てないでね(ははは、ファンなんているのか・・・?)

久々の音楽日記ということで、大曲を・・・書きたいところだが、
今日は、初心に戻って(なんのことだ・・・)ピアノ音楽の小品だ。

いろんな事がいそがしかったので、ついつい、
CD付の楽譜を衝動買いしてしまった。
その楽譜は、ポンセのピアノアルバムという楽譜だ。
(全音から出ている3400円の楽譜ですね・・・あーあ、お昼代節約だあ・・・)

ポンセは、メキシコの作曲家で、
一番有名な曲は、歌曲の【エストレリータ】だろう。
そして、数々のギター曲は有名だし、ヴァイオリン協奏曲などの大曲も作曲している。
しかし、ポンセのピアノ曲となると、聴いたことのある人は、少ないかもしれない。
実は、ポンセは、多くのピアノ曲を残している。(ピアノ協奏曲もありまっせ)

この楽譜についていたCDを聴きながら、なんの曲にしようかなあ、と考えていた。
マルグレ・トゥー という、左手だけのピアノ曲も素敵だし、
メキシコ狂詩曲やバラーダ・メヒカーナという曲は、ピアニスティックで素敵だし、
七曲のマズルカも、メキシコ風ショパンの趣で、素敵だ。

しかし、今日の音楽日記は、小品である
【間奏曲 第1番】のことを書こう。
(ナクソス・ミュージック・ライブラリーで、試聴もできるし・・・)

この曲、一回聴いて、気に入った。
曲の時間は、三分かからない小品だ。
しかし、とてもロマンティックで、
例えば、ドラマで使われたら、間違いなく、ヒットしそうな曲だ。

8小説の短い序奏に続いて、右手の三度での旋律は、美しい。
左手のオブリガート旋律も、いい感じだ。
途中の下降音階もかっこいいし、
なによりも、技巧的にやさしいのが、私には、うれしい。
(ちょっと音は、ピアノでとってみました。なんとかなるかも(笑))

ポンセのピアノ曲は、
ピアノ音楽に転機をもたらしたとか、
他の作曲家に多大な影響をあたえた等ということはない。
しかし、しっかり書かれた、美しい音楽。ということでは、
もっともっと聴かれてもいいと思うし、
演奏会でとりあげてもいいと思うなあ。

しかし、メキシコというと、
私は、帽子をかぶってギターを弾いているイメージしかわかない
あーあ、それじゃあ、外国人が日本のイメージが富士山・京都・芸者・侍・てんぷら・・・
というのと変わらないか

メキシコって、何があるのだろう・・・・


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エストレリータ【小さな星】(ポンセ) [ポンセ]

さて、私は基本的にクラッシック音楽の小品は、大好きだ。
さて、小品の中で、ちょっと昔、かなりいろいろな音源を集めて聴いた曲がある。
(もちろん、今でも大好きな曲の一つだ)
それが今日の音楽日記の曲
メキシコの作曲家ポンセが作曲した、エストレリータ【小さな星】である。

さて、ポンセが作曲した エストレリータ【小さな星】 だが、
実は、私、最初は、ポピュラー音楽だと思っていたのですよ。

かなり昔の話である。
実家に、今は亡き父が買ったレコードがあり、
その中にラテン音楽のレコードがあったのです。
その中で、ギター2本とピアノとベースとラテンパーカッションで、
優雅にやさしく演奏される曲があった。

それが、エストレリータ【小さな星】と私の出会いだった。
(ラテンアルバムだったので、次の曲が、ベサメムーチョでしたね(笑))

なんて、美しい曲だろう。なんて優雅な旋律だろう。
とその時、思ったのですね。もう一目惚れでしたね。

ちょっと調べたら、この曲は、実は、クラッシックの曲だったことがわかった。
この曲は、1913年に作曲された、原曲は、声楽曲なのである。
そして、作曲だけでなく、歌詞も作曲家のポンセが作ったのだそうだ。

「夜空に、私の苦しみを見つめている、小さな星よ
 ここに降りてきて、彼の気持ちを私に伝えて
 私は、彼なしでは、生きられないの・・・・・・」

おおっと! なんと情熱的な歌詞だろう。

しかし、この歌詞を知らなくとも、この旋律は、本当に美しい
夜、星を眺めていて、この曲が頭の中をよぎると、
ロマンティックな気分になるのは、私だけだろうか?

そして、いろいろな楽器の音源を集めた。代表的なものは、

・ヴァイオリン独奏編曲版
  これが一番知られているかも知れない。有名なハイフェッツが編曲した版が有名。
  ハイフェッツ版は、ところどころ、プロコフィエフみたいな転調が特徴的
  それに、カノン風な所もあるし・・・

・ギター独奏編曲版
  いろいろな人が編曲しているが、基本的にこの曲、ギターにすごく合っています。
  クラッシックギターが弾ければ、絶対に練習したい曲だな。

・管弦楽編曲版
  オーケストラでは、真面目に演奏するよりも、
  イージーリスニングのパーシーフェイスオーケストラ(おおっと、懐かしいぞ)
  のストリングスアレンジがなかなかよいです。

・ヴァイオリン協奏曲版
  実は、ポンセさん、真面目な三楽章のヴァイオリン協奏曲を作曲しているのですが、
  その第二楽章にこのエストレリータを使用しているのです。
  しかし、これは、一生懸命聴かないと、旋律が随分変形されているので、
  わかりにいとは思います。が、興味のある人は是非。(外盤のCDでありますよ)
  プロコフィエフの協奏曲みたいな響きですよ。

他にもいろいろと音源を集めた。

しかし、なぜか、一番のお気に入りは、最初に聴いたラテン音楽バージョンなのです。
(ポンセさんごめんなさいね)
まあ、いろいろな編曲があるっていうのも名曲の証ですね。

ポンセは、ピアノ協奏曲をはじめ、ピアノの小品も作曲している。
これらの曲も機会があれば、書いてみようと思う。

【追記】2011.09.08 さて、久々にこの曲にコメントがあったので、この曲の音源をアップしてみよう。 マンドリンオーケストラでの「エストレリータ」です。 もちろん編曲は、みどりのこびとちゃん(私)です。 かなり前の演奏会録音(カセットテープの音源)なので、音が悪いです。 それに子供の泣き声も入っているし(笑) 前半しっとり、後半はラテン系のアレンジで、ちょっとまとまりはないかも・・・・
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