ノクターン(アザラシヴィリ) [アザラシヴィリ]
さて、2016年も終わりです。
今年のこの音楽日記、なんと、7記事しか書いていません。
す、すいません(笑)
来年は、心を入れ替えて(えっ)、いろいろと書いていきたいと思います
で、今年最後の音楽日記は、
アザラシヴィリ作曲のノクターンです。
うーん、結構マイナーな作曲家ですよね。
アザラシヴィリは、1936年生まれのグルジアの作曲家です。
このノンターンは、元々は室内楽として作曲された曲らしいのですが、
動画サイトでは、いろいろな演奏で聴けます。
曲は、とてもとても美しく、抒情的な旋律で始まり、
時に優しく、時に大きなうねりをもって歌われます。
ほとんどの人が知らない曲だと思いますが、
一度聴いたら忘れられない旋律です。
この曲、実は、私、今年になって知った曲で、
最初に聴いた時の感想は、
「あっ、オリビアを・・・だ(笑)」
うーん、まあ、誰でも思うかも知れません。
でも、いい曲です。
ちょっとでも、興味を持った方は、是非聴いてみましょう。
来年もよろしくお願いします
今年のこの音楽日記、なんと、7記事しか書いていません。
す、すいません(笑)
来年は、心を入れ替えて(えっ)、いろいろと書いていきたいと思います
で、今年最後の音楽日記は、
アザラシヴィリ作曲のノクターンです。
うーん、結構マイナーな作曲家ですよね。
アザラシヴィリは、1936年生まれのグルジアの作曲家です。
このノンターンは、元々は室内楽として作曲された曲らしいのですが、
動画サイトでは、いろいろな演奏で聴けます。
曲は、とてもとても美しく、抒情的な旋律で始まり、
時に優しく、時に大きなうねりをもって歌われます。
ほとんどの人が知らない曲だと思いますが、
一度聴いたら忘れられない旋律です。
この曲、実は、私、今年になって知った曲で、
最初に聴いた時の感想は、
「あっ、オリビアを・・・だ(笑)」
うーん、まあ、誰でも思うかも知れません。
でも、いい曲です。
ちょっとでも、興味を持った方は、是非聴いてみましょう。
来年もよろしくお願いします